ラテンの熱狂&ノリの良さでパレード週末実施中!

2018年9月取材

ナンジャタウン総支配人 毛塚さん

 

 「ナンジャタウン」は東京・池袋のサンシャインシティ・ワールドインポートマートビルの2階にある屋内型テーマパークです。

 私は2017年4月に総支配人として着任しました。14種類ある「アトラクション」、ナンジャ餃子スタジアムと福袋デザート横丁の「フードパーク」、アニメやゲームなどの「タイアップイベント」を3本柱として運営していました。ナンジャタウンがちょうど20周年を迎えたこともあり、更に集客とお客様の滞在時間を伸ばすために3本柱に相乗効果もたらしたいと考えていました。

 そのアプローチとして、誰もが楽しんでナンジャタウンをもっと好きになっていただける「参加型ショーパレード」にたどり着きました。ナンジャタウンは室内型テーマパークですので敷地が狭いのですが、狭いなりに触れ合わざるを得ない、身近に楽しさを実感いただけることがウリになると気がついたのです。スタッフ自らがパレードを実施することで、ナンジャタウンのテーマである「もっとなかよし」をお客様はもちろん、パーク全体で具現化したいと考えました。

 具体的な方法論を多くの企業様にも伺いながら模索したのですがなかなか決め手がないなか、ラテンダンスプロモーションさん(※) とお話をする機会があり、サルサ&ラテンの魅力を教えていただき、そのマインドがナンジャタウンにぴったり合うことを確信しました。パレードの「熱狂」や「ノリの良さ」をキーワードとしてプロデュースいただくことでご依頼させていただきました。

 デルソルのペッカーさん、ベトさんがオリジナル楽曲の演奏や振付を明るくポジティブにスタッフへご指導いただくなかでスタッフ間でも「熱狂」「ノリの良さ」がどんどん加速していましたので、これはきっとうまくいくと練習の早い段階で実感していました。

 パレードの最初と中盤、最後にショータイムを入れ、お客様を引き込み、楽曲のリズムにのってお客様と一緒に打楽器を叩きながら、手拍子をしながら、ステップを踏みながら、写真を撮影しながら一体となってナンジャタウンを笑顔で練り歩いています。

演奏しながら踊るナジャミーとパレードスタッフ

 

 この1年でピニャータ、ハロウィン、クリスマス、玉入れの4つのパレードをご依頼しました。お客様が楽しんでいる様子やリピーターが増えたことは感じていましたが、アンケートでは93パーセントのお客様が「とても満足」され、定性的にも定量的にも嬉しい結果となりました。現在は週末限定でショーパレードを実施していますが、近い将来には毎日開催していきたいと考えています。

 ナンジャタウンとラテンで共通するのは、熱狂、ノリの良さ、一体感、ポジティブ、自由な雰囲気と言えるでしょう。その楽しさは最強です。

機会ございましたらぜひナンジャタウンでショーパレードを体感してみてくださいね。

 

(※) 2017年に幕張メッセで開催のイベント展示会に、日本サルサ協会、インパクトプロモーションズ、サルサホットラインジャパンの3社で共同出店したプロジェクト。

 

ナジャミーと支配人の毛塚さんの写真

ナンジャタウン 

bandainamco-am.co.jp/tp/namja/

 

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毛塚 広治 けづか こうじ

株式会社バンダイナムコアミューズメント

施設営業ディビジョン テ—マパーク営業部

ナンジャタウン 総支配人