リズムアンサンブル 「夜の文化祭」より

ラテンのトビラ

先日(2019年4月)、鹿児島にて私(村山)の出身高校同窓生有志が開催する「夜の文化祭」なる催しがありました。

どういうわけか私にもステージ出演のお声がけをいただきました。

サルサダンスを披露!ということも考えたのですが10分の出演時間を私のダンスで埋めるのもはなはだ心もとなく、また見ているお客様に苦痛を与えかねない^^; ということでクラーベを含めたリズムのアンサンブルを会場の皆さんと一緒にやることになりました。

当日はダンスも披露した強力な助っ人にご協力をいただきました!

東京出身、音楽大学を卒業し鹿児島に在住している「みわ」さんです。

みわさんは、Orquesta Del Sol リーダーのぺッカーさんが理事長をつとめるドラムサークルファシリテーター協会 (DCFA)に所属し、ドラムサークルの普及のために勉強をし、各地で実践活動をしています。

ドラムサークルとは

「みんなが輪になって、即興的につくりあげる打楽器、パーカッションのアンサンブルです。参加者が一体感を感じながら楽しい時間を共有します。人々の心の扉を開き、協調性を促進する効果が期待できます。」(DCFA サイトより)

演奏に最も手軽に参加できるパーカッションで、人と人とのコミュニケーションを言葉を使わずに実感できる手法です。

その場に集まった多くの人々が発するリズムがハマるとグルーブ感が生まれ、心地よい一体感が生まれます。

ダンスを踊ることは音楽と体の動きを一体化することですが、音楽に合わせて手拍子を叩くことで音楽に参加するとことができます。

ステージ上のミュージシャンと観客が一体感をもつことができます。

 

ラテンの魅力

ラテン音楽やラテンダンスの魅力の一つに挙げられるのが「熱狂」です。

熱狂するには場の一体感を感じることが大事だと思いますが、こうやって多くの人とリズムを重ね合わせて心地よくなることが「熱狂」への入り口になります。

詳しい状況は上の映像を見ていただくこととして、、

「夜の文化祭」で客席前列には大先輩方も座っておられましたが、大先輩はもちろん客席全員にアンサンブルに参加していただだきました。立ち上がって手拍子を叩いている方もいらっしゃいました。ステージから見ると皆さんの素敵な笑顔がとても印象に残りました。そして手前味噌ながら、いくらかでもご来場者の「記憶に残る」ものになったのではと思っています(*^^)


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Kentaro Murayama

私がラテン&サルサに出会ってから四半世紀が経とうとしています。初めて訪れたラテンバーで「自分の世界がここにある!」と感じ、 その後脱サラして現在に至ります。 もともとダンスとはまったく縁のない生活をしていましたが、私自身ラテン&サルサの世界に入ることで自然にダンスや音楽に親しむようになりました。ダンスと音楽を楽しむほどに日々の生活がより色濃く豊かに感じるようになり、また自分の身近な交友だけでなく国境を越えた多様な人々と知り合い、世界が広がっていきました。 陽気さと情緒がいい形で融合したラテン的なものを取り入れていると、より日常を楽しくリラックスして過ごせると心から実感しています。 サルサホットラインジャパンは、日本人に合った、彩り豊かで素敵な ラテン体験をご提供し、皆様に笑顔をお届けしたいと願っています。