MONAURAL <モノラル> オリジナルチョコレートのご案内

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【オリジナル チョコレート】焙煎から手作りのオリジナルチョコレートのご紹介

サルサ、ウェストコーストスウィング、ハッスルなどなど常に新しいダンスを日本に紹介し続けた伝説のインストラクター山田峰夫。通称「みねおちゃん」。今、みねおちゃんが絶品のチョコレートとともに帰ってきた!!

Mineo Yamada

MONAURAL <モノラル>

無添加のホームメイドチーズケーキとスモールバッチ クラフトチョコレートのお店。カカオ豆の選定から製造、パッケージまで店主である山田峰夫氏が行っている。

お店は川口市にあり、ライブやセッションなどのイベントも開催している。

スモールバッチ クラフトチョコレート

健康効果も期待できるといわれているスーパーフード、カカオ。産地や品種によって味や香りの異なるその独特なカカオ豆の個性を活かし、チョコレートを作るために使う素材はカカオ豆、きび砂糖と少量のカカオバターのみ。豆の選別、焙煎からパッケージまですべてを店内で手作業で作ったチョコレートです。是非、お好みのチョコレートを見つけてみてください。

Monaural Bean to Bar Chocolate

(原産地のカカオ豆を焙煎から手作りしました 商品の種類は産地の表示となります。)

・混ざりのないシングルビーンでできているのでそれぞれの個性を味わえます。
・舌にほんの少し粒の残る仕上げで、口の中に印象的な余韻が残ります。

 

現在販売中 商品ラインナップ

チョコレート

Ghana ガーナ 優しい甘さと香ばしさ、ほのかなスパイス感

Costa Rica コスタリカ ほのかな酸味とキャラメルのような香ばしさ

Tanzania タンザニア 果実酒を思わせる甘さとナッツの香ばしさ

Nicaragua ニカラグア かすかなフルーツの酸味とタンニンのような渋み

Bolivia ボリビア レーズンのような優しい甘さと酸味

Vietnam ベトナム  フルーティな強い酸味

 

カカオニブ

カカオティー

 

こだわりの製法

1.カカオ豆の選定

原料となるカカオ豆。ここで不純物や不良の豆などを取り除きます。

 

2.焙煎

洗浄したカカオ豆を焙煎します。それぞれのカカオ豆の個性を引き出すため、また乾燥状態などにより温度、時間を調整します。

 

3.殻向き

一つ一つ手作業で殻を剥いていきます。ここでも不良の豆があれば取り除きます。手作業ならではの利点でもあります。

 

3. 摩砕 

殻を取り除いたカカオ豆(カカオニブ)を細かくすり潰します。

 

5. リファイニングー~コンチング 

すり潰したカカオ豆に奄美産きび砂糖を加え、更に細かい粒子にするために数時間練り上げます。

ここで、敢えてラフなイメージのチョコレートにするために 最後に粒子を粗く残しておいた別のペースト状のカカオマスを加えます。

 

6テンパリング

ペースト状になったチョコレートの温度の調節をして結晶の形を整えて安定させます。艶のあるチョコレートにするための手間のかかる行程です。

 

7成型

テンパリングされたチョコレートを型に流し、冷蔵庫で冷やし固めます。

 

8パッケージ

型から取り外したチョコレートをパッケージに詰め、自らデザインしたお気に入りのラベルシールを貼ったら完成!

 

お召し上がり方・お楽しみ方

そのままでカカオ豆の個性を味わう
ティータイムのお供として気分に合わせてチョイス
お酒の銘柄に合わせてチョイス

 

SHJからのご提案 -サルサと楽しむチョコレートパーティー-

カカオ豆は中南米でも多く生産され、「モノラル」でもドミニカ共和国、ボリビア、ベネズエラなどサルサになじみ深いの地域の豆から作ったチョコレートがラインナップされています。

ラムやテキーラなどラテンな各国のお酒とラテンなカカオ豆のチョコレートのマッチングを楽しんだり、豆の原産国と各国の音楽のマッチングを楽しむパーティーはいかがでしょうか?

ビターでスイートなチョコレートは大人のサルサシーンに似合うのではないでしょうか。

 

入手方法

下記まで直接お問い合わせください

MONAURAL<モノラル>所在地

〒333-0846
埼玉県川口市南前川2-5-6 栄ビル102
048-423-9434
営業時間 10:30~19:30
定休日 毎週水曜日

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