Salsa Swingoza,グルーポ・チェベレなどでボーカル・パーカションで大活躍中の 岩村健二郎氏による “究極の音楽講座” 「プロダンサーの為の実践的ラテン・リズムの表現」が開催されます。
対象は ダンサーのみならず、ミュージシャン、DJの方々、と幅広い方々を対象としています。
講座の中では サルサやチャチャ等のラテンダンスのリズムを、ダンスとしてどのように表現するか?
様々な打楽器を使い、多くのリズムパターンで特徴を表現するラテン音楽、それに合わせて踊るダンスでは楽器の演奏と身体の動きをシンクロさせることは大変重要です。
音楽の中での楽器の位置を把握し、リズムパターンを聞き分けること。それをダンスでどのように表現するのか?をテーマにします。数種類の打楽器の音に合わせどのアクセントを強調するか?等実践的な講座です。
皆様ふるってご参加ください
http://www.japan-salsa.com/workshop-seminer/
【日時】8/11(木)13:00-15:00
【料金】一般¥6,000 / サルサ協会会員¥5,500 / 認定指導員 ¥5,000
※サルサ協会会員の方は協会員証,認定指導員の方は証明書を提示下さい。
【会場】 六本木 Dance Studio Casino
【予約・お問い合わせ】NPO法人日本サルサ協会 (e-mail info@japan-salsa.com )
【対象】
ダンスインストラクター、パフォーマー、コリオグラファー等
音楽とダンスの表現について関心のある方。
【講座内容】
サルサやチャチャ等のラテンダンスのリズムを、ダンスとしてどのように表現するか?
様々な打楽器を使い、多くのリズムパターンで特徴を表現するラテン音楽、
それに合わせて踊るダンスでは楽器の演奏と身体の動きをシンクロさせることは大変重要です。
本講座では、現役のトップミュージシャンとともに音楽の中での楽器の位置を把握し、
リズムパターンを聞き分けること。それをダンスでどのように表現するのか?をテーマにします。
数種類の打楽器の音に合わせどのアクセントを強調するか?等実践的な講座です。
【講師】岩村健二郎
Salsa Swingoza、Grupo Chevereなどでボーカル、パーカッションを担当。
これまでキューバ、ベネスエラ、エル・サルバドル、ホンジュラス、メキシコ、韓国で公演。
この10年ほどはサルサクラブで生演奏のサルサで踊ってもらうための企画「岩村健二郎&カモンカモン」も続けています。自己を含め様々なアーティストに提供したサルサの作詞作曲はJASRACに100曲。188cm、81kg、B型おとめ座。