■ 【風営法】風営法改正の下位法令案の意見募集(パブリックコメント)開始    9/18-10/17

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都度お知らせをしていました通り、6月に風営法改正案が国会で承認されまし
た。現在は各行政機関で法改正に向けて具体的な作業をすすめている状況 です。
本日風営法の担当省庁である警察庁よりパブリックコメント募集の連絡がありま
したのでお知らせいたします。

6月の法改正により改正の大枠が決まり、
・風営法4号は即日廃止(教師認定資格制度の廃止)
・来年の施行日より深夜以外のダンス営業は解禁
となりました。

現在は、深夜のダンス営業や遊興と定義される内容と規制について具体的な検討
が行われておりこれに関する意見の募集となります。主に深夜のクラブ や飲食
店経営者が対象になります。(もちろんそれ以外の方でもコメントすることはで
きます)

今回の改正で深夜以外のダンス営業が解禁となり安堵されている方も多いかと思
いますが、深夜の営業関係者、特にサルサクラブやイベンターにとって は大変
に重要な局面でもあります。週末など遅い時間にサルサクラブで過ごす方々に
とっても無関係ではないと思います。

www.npa.go.jp/comment/index.htm

上記に以下二つの意見募集があります。

・「風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律の一部を改正する法律の施
行に伴う関係法令の整備に関する政令案」等に対する意見の募集につい て

・特定遊興飲食店営業の定義の解釈案に対する意見の募集について
募集期間は9/18-10/17となっています。

今回のテーマは大変具体的で複雑な内容となっていますので解りにくいかもしれ
ませんが、クラブ関係者、イベント関係者にはぜひ関心をもってご一読 してい
ただきたいと思います。内容の解釈に関しては今後SHJでも多方面からの意見も
聞きながら検討していきます。また、ご質問などありましたら
info@salsa.co.jp までお気軽にお寄せ下さい。

★Japan Salsa Congress10/4(日)今回の法改正に多大なる尽力をされた2名の方
の表彰式を行います。

弁護士の斎藤貴弘さん:多くの業界団体の意見を調整し議員や役所その他関係企
業に提言をし活動をされて改正に大きな流れをつくった、改正の最大の 功労者
です。

田中雅史さん:六本木パライソの経営者で、クラブ事業者、サルサクラブとして
意見を調整して六本木の地域住民や関係各省に積極的な提言を行ってい ます。
現在も当事者として多方面に働きかけ行っています。

当日は皆様の温かい拍手をぜひよろしくお願いいたします。

サルサホットラインジャパン 村山健太郎