HOME > 読むサルサ > SALSA COLUMN

タイトル”サルサ界で踊る女性が”妙齢”と言われる訳:BY GW

SHJ HPの多くの日記には、GWの徒然日記はもとより、他のライターの方(特に女性)の日記に”妙齢”という言葉がよく登場します。 この言葉は、その実体が、その言葉の制作者であるGW(このHPの責任者)によって、明らかにされておりませんでしたが、この言葉自体が特にサルサファンの一部の多くの女性の中で一人歩きし始めました。始めてこの”妙齢”という言葉を見聞きされる方もおられると思います。この”妙齢”という言葉の意味をわかることによって、サルサ界での人間関係の理解に結びつくと信じます。 注 なお、この”妙齢”の定義に関しては、さらにこの日記のライターの意見をいただけるものと存じます。他の日記をチェックしてください。
妙齢の考察 目次
●”妙齢”の対象
●”妙齢”という言葉、 ”妙齢”という観点から
●”妙齢”の使用を許容範囲世界
●”妙齢”という言葉の両性使用の問題点
●”妙齢”と自分を意識する妙齢の考え方
●”妙齢”の敬語分類
●”妙齢”という言葉の使用方法
●”妙齢”同士の掟
●”妙齢”という言葉の開発者のGWより
”妙齢”の対象

未婚、既婚かは問題ではない。子持ちかどうかも問題ではない。
人間であること。
ゆえに”妙齢の犬”はありえない。

言語として ”齢”という観点から

一応、それなりのくくりはあるが、決して年齢だけを意味する言葉ではない。
子供、中年、晩年等の一般的なくくりとは異なる。
"妙齢”の年齢は強いて問題にしたくないが、下は30前後から(?)、上は、上限無し! という理解でよろしい。

この言葉の使用を許容される世界は?
サルサ界に決まってる。
男女に使用可能か?

可能である。
ただし使用頻度は女性に対してが、2004年の段階では多い。
これは女性の成熟度が男性より高く、一般的年齢区分である”子供、中年、晩年”の中年の男性でも、妙齢に該当しない場合もある。(下記参照)

妙齢と自分を意識する妙齢の考え方は?

1、身体的には妙齢は自分自身に関してはそろそろ若くないと思っているらしい。 反面 妙齢”は精神的には”ときにぶちきれる程の若過ぎる自分”に不安もある"らしい。
2、社会的に多分自立している。
3、それなりの色恋の波風を巻き起こしたことがある。
4、男女に限らず、かなり踊れる妙齢は美しいと認められるのを知っている。 音楽と踊れる自分を大事にしている。サルサを愛している。
5、もう、人生にわずらわしいことはごめんだ!と思っている。
6、照明の暗いクラブで踊っている時は、例えば女性は、その実年齢の皺が目立たないと知って いる。と、同時に、太陽の下では、”やっぱ目立つ!”と知っている。 女性に限らず、昼の世界の自分の産業廃棄物傾向を知っている。

”妙齢”は敬語の何に分類されるか?

敬語には謙譲語、尊敬語、丁寧語がある。
造語の名詞ではあるが、”中年産業廃棄物”のような言葉は、自分が使用の場合謙譲語に強引に分類される。この場合は敬語となる。 自分以外の他者が、例えば”ア!あいつは中年産業廃棄物だ!”と言った場合は、”語軍”に属さず、”口軍”に属する。
すなわち”陰口”である。
”妙齢”と自分を呼ぶ場合も、謙譲語のはずなのだが、使用者が特定不明の場合もあるのでなんともはや!?となる。
自分以外の他者が、”あ!妙齢!”と言った場合は、陰口でなく、謙譲語と受け取ると素敵である。
言い方にも注意が必要な言葉である。

”妙齢”という言葉の使用方法

1、自分にとっての"妙齢”という対象は”自分にとってその妙齢が、興味があるものでなくてはない。” どういう興味でもいい。話してみて気になればなる程によろしい。
注、女性が男性に対して上記の同様の定義でこの言葉を使う事も当然に可能。

妙齢同士の掟

”妙齢”の”妙”の意味は”妙”=”?”なのですが、サルサ界用語としてのこの言葉は、その”妙”=”?”の意味を決して、その相手の“妙齢”の方に、”何故に?”と絶対に聞いてはいけないことを原則とします。 自分にとっての”妙”なのです!
サルサは基本的に1曲を踊る”あくまでひとときの縁!”です。例え、踊ってみて、クラブで少し会話を交わしたとしても、それ以上の関係にはなってはいけない!と思う人=人間関係というか特に男女関係に縛られたくないのでサルサ!と感じてる人は、その”妙”の理由(EX,何故君はそんなに可愛いのか?とか、どんな仕事してるとか?、プライベートな事。)を追い求めてはいけないのです。
要するに”妙”とは、自分にとっての”妙”であり、その”妙”の理由を相手に問う事なく、”妙”の分析も、勝手な解釈もせずに、自分の中で、あくまで”妙”としてとどめておく事なのです。
すなわち、”妙”=”フーン”という感じ。 ”妙”=”なんか、自分にとってフーンという理解、計測不能”でとどめる事です。
もしや、あなたが、相手をくどいたら、その相手は”妙齢”ではありません。 あなたは、相手の”実齢”を問うているのです。”(妙”の反対語を”実”とするならば)“”サラっとした人間関係にしておく。”という事なのです。 サルサ関係の基本的な人間関係の言葉なのです。

妙齢という言葉の開発者のGWより

おわかりになっていただけたでしょうか? ”妙齢”という言葉はサルサ界の人間関係を研究したSHJのGWの造語です。
ちなみにGWにとっては”妙齢が全て!”とはGWは申してはおりません。
妙齢関係で満足してる訳でもありませんが、一応の努力目標でもあります。 おわかりになっていただいたでしょうか?
実は“妙齢”の意味も深く追求、分析せずにぼかしていたかったのですが、、

このページのトップへ 次のページへ コラムのTOPに戻る